2005年3月1日(火)〜7日(月) 11:00〜19:00(最終日は18:00まで) 
オープニングレセプション:3月1日(火)18:30〜21:00 

 
AXIS Gallery ANNEX 
東京都港区六本木5-17-1 アクシスビルB1F
主催:六感の森実行委員会
お問い合わせ:菅原 愛(E-mail:sugaharaai@hotmail.com)

上記で開催の「Aartランチ−私は作品をメニューからチョイスする−」に、ニニュワークスから山口藍、池田周一が参加します。レストランのようなオーダー形式で行われるこの展覧会では、自分が選んだ作品を手に取ったりして1対1で鑑賞することができます。普段は触れることができない作品を本当に間近で楽しめる、新しい展覧会です。山口藍は貝あわせの作品を、池田周一は絵画を巻物に仕立てた作品を用意しています。この機会にぜひ彼らの作品をじっくり味わい、おなかいっぱいになってください。

展覧会フライヤーより

 休日の美術館、混雑の中で絵画を鑑賞し、どれだけの人が本当に「心突き動かされる」体験をしているのでしょうか。美術作品とは、作家が人生の冒険を賭した創造物です。深く作品を体感するためには、もっと鑑賞者自身と作品と膝を突き合わせたコミュニケーションが必要なのではないでしょうか。
 そこで本展覧会では、作品との一期一会、ちょっとした緊張感、じっくりと間近で作品を鑑賞することができるレストラン形式の展覧会をつくりあげました。ギャラリーを、イスとテーブルがセッティングされたもてなしの空間に変身させ、鑑賞者が主体的に作品を選択し、自分の手元で心ゆくまで作品鑑賞を楽しむことができる「茶の湯の宇宙」的コンセプトをもった展覧会です。また作品と個人的な対話を交わすことにより、作品が本来持つ本質的な「力」を感じ取り、鑑賞者側のアプローチの仕方によって作品が“観えてくる”ことを体験できる、従来型の展覧会ではなかなか味わえない鑑賞の機会を提案致したいと思います。(プレスリリースより抜粋)

 
□Aランチ 参加アーティスト (プレス掲載順、敬称略)

天野由美子(オブジェ)
雨宮庸介(オブジェ)
アリソン・フォッシー(ピンオブジェ)
池田周一(絵画)
えぐちりか(ガラスオブジェ)
大沼真由子(文字アート)
大藪慶子(インテリアオブジェ) 
小川敦生(一筆書きアート)
香山まりこ(帽子アート)
久保田珠美(イラスト)
鴻池朋子(絵本原画)
小西真奈(絵画)
近藤聡乃(マンガ)
阪井ようこ(織)
佐久間善典(日記オブジェ)
塩安健太+下山幸三(写真)
高橋麻土香(絵画)
竹中美幸(雫オブジェ)

寺井美紀子(ガラス)
玉井健司(生け花・写真)
中村万緑子(万華鏡オブジェ)
典子(オブジェ)
服部公太郎(オブジェ)
英恵(ビーズオブジェ)
藤城凡子(オブジェ)
藤芳(オブジェ)
穂坂英樹(ガラスアート)
松尾たいこ(イラスト)
三津間智子(植物アート)
ミヤタケイコ(インタラクティブ)
山口藍(絵画)
山岡涼子(日常オブジェ)
吉宗和宏(オブジェ)
渡辺おさむ(オブジェ)
渡辺元佳(オブジェ)
 
□レストラン形式の作品鑑賞の流れ 
1. 鑑賞者は、展覧会場に入ると、ウェイターに席に案内され、
  メニューを渡される。
2. メニューにはジャンルごとに別れた作品タイトルと簡単な
  作品説明、または小さな作品写真がのっている。
3. 鑑賞者はメニューを見ながら、作品を“注文”オーダーする。
4. 運ばれてきた作品を、自分の手元でじっくり鑑賞。
5. 希望する方にはウエイター(作品解説者)よる作品についての
  解説がつく。
6. じっくり堪能した後は、オーナーシップ料を支払い店(会場)を出る。

* オーナーシップ料について
入場した1人につき、300円かかります(オーナーシップ1回分)。
以後、1回につき100円ずつ加算されます。
 
Aランチでのサーブ、作品鑑賞の様子(イメージ)
会期中の様子。大盛況でした。
池田周一の作品がサーブされているところ
 
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